HTML入門04 表(テーブル)の作成

今回は表の作り方です。表を作るのは簡単です。デザインを整えるにはCSSが不可欠になります。今回は表の枠線、配置(右寄せ、中央)、背景色などは扱いません。デザインがイマイチでも少しガマンしてください。

表(table)

まずはシンプルな表の例を見てください。

table要素

使用例:

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table要素のborderは枠線の太さを表していますがCSSで書くべき内容なので通常は書きません(CSSを使わないときは必要、でもかっこ悪い)。

表の中身をセルと呼びます。セルは<td>表のデータ(セル)</td>のように記述します。山かっこ<>の数や</td>忘れなどが間違えやすいので注意しましょう。

表のタイトル(caption要素)と見出しセル(th要素)

表に名前をつけたいときはcaption(キャプション)要素を使います。

caption要素

使用例:

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表の1番上はよく見出しの項目として使い、データとは別のものとして扱います。そのときは表の見出しセルth要素を使います。

th要素

使用例:

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表見出しセルは(自動で)太文字&中央揃えとなります。ここまで理解できれば表を作るのは難しくありません。

縦方向のセル結合(rowspan)と横方向のセル結合(colspan)

縦方向のセル結合

使用例:

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縦方向のセル結合はrowspan要素を用います。後ろの数字は結合したいセルの個数を書きます。注意すべきことはサンダーバードや新快速の「行」では結合される部分の<td></td>は記入不要ということです。

それでは横方向の例も見てみましょう。

横方向のセル結合

使用例:

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横方向のセル結合はcolspan要素を用います。使い方は縦方向と同じです。

最初に書いたように表のデザインがイマイチだと思います。特に枠線が二重になってしまうなど、標準の表では満足できません。デザインについてはCSSの表(テーブル)で扱います。